FTR223 ワイヤーケーブルに注油の巻

FTRのアクセルをクイって回してパっと離してみると

スロットルがグニューっと戻る


要するに戻りがクソ悪い



こりゃいかんということで
ワイヤー注油決行

まずは、ワイヤーを洗浄しないといけない



スロットルのところにある
カバーのプラスネジを開けると、
こんなのが出てくる

IMG_4469.JPG

FTRの場合、原付なんかと違って
あたりまえだけどアクセルワイヤーは二本ある

送り と 戻り


ワイヤーの先っちょについているタイコを
スロットルから外すと

IMG_4471.JPG

にょろりーん

むき出しになるので
早速洗浄していきます


ここで注意
パーツクリーナーで洗浄したらダメ絶対


絶対ダメってわけじゃないけど、
ワイヤーを覆っているチューブを痛めてしまうからね

パーツクリーナーはゴムを痛めるからね


そこで登場するのが、そう、
556


556をワイヤーのチューブの中に吹き込んでいき、
反対側から汚ねー556が出てくるから
それでもしばらく吹き込んでやって、
ある程度汚ねーのが出なくなったところで洗浄完了

IMG_4472.JPG


ワイヤーへの注油はいつもこれ使ってます

インジェクターっていうらしい


これいいよ

ポイントはここ

1.JPG

この○で囲んだ金具をがっちり挟んでやること

思いっきり力いっぱいね

じゃないと、いたるところから油が漏れてきます


画像のような、二つのねじで挟み込むタイプのものがいいかと
一つのねじのやつは、なんかうまく挟み込めなかった


1.JPG

ここに556のノズルを突っ込んで
ブシューっと、ちょっとずつやります


ノズルは太めの方がいいよ


よくあるあの細い金具のノズルは駄目ね
(直接チューブの中にノズルを突っ込む時はいいけど)


しばらく吹き込んでいると、

2.JPG

このように反対側から556が出てきます


これでOK


もう一本の方もやっていよいよ注油



ワイヤーグリスは専用品がいいですよ

556をそのままワイヤーグリスとして使ってる人時々いるけど
粘度がシャパシャパすぎてワイヤーグリスとしては機能しない


専用品は、硬過ぎず、柔らかすぎず、
やっぱりワイヤーにベストだなぁなんて思います


元に戻したら次はクラッチケーブルも


画像はないけれども

とても軽くなりました

もうね、するっ、するっ、って感じ



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