XSR900 オイル交換・オイルフィルター交換のやり方

今回初のオイル交換するXSR900


お店に頼むと1万円以上しちゃうと聞いたので
自分でやっちゃうことに


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1000km超えたので慣らし運転も終了ということで、
新車購入後初のオイル交換


慣らし後はオイルフィルターも交換となっている


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まずは、オイルの調達から
ヤマルーブ プレミアム シンセティック




高級なやつを買った
でも、XSRにはこれぐらいのオイルが当たり前って感じになってますよね

実際、プレミアムシンセティックを使ってるXSR乗りは多い


量販店などでは4L缶が9000円ほどする!


でも私はネットで購入し5000円ほど


そして、オイルフィルターと、
そのフィルターを外すための工具フィルターレンチを購入

あと、ドレンワッシャーもね

2.JPG

・デイトナのM14ドレンワッシャー
・デイトナのフィルターレンチ(品番36376のものがXSR900に適合)
・ベスラのオイルフィルター(品番SF-4007のものがXSR900に適合)







さて、オイル排出の前にバイクを暖機する
近所をぶいーーんと走ってもいいね

暖気後、オイル排出になるわけだけども



XSR900の場合、MT-09とちがって、
ドレンボルトが前側側面にある


3.JPG

ちなみに、オイルフィルターは、

3.JPG

ここのドレンボルトを外したらオイルが排出されるわけだけど

その前にフィラーキャップを外しておく

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これね

これを外すことによって、
オイルが抜けやすくなるんですね


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はい外しましたと


さてさて、車体下にオイル受けトレーを設置したら
いよいよドレンボルトを外します


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17mmのメガネレンチを使います

精神と時の部屋でオイル交換してるわけじゃないですよ


ぐっと力を入れてボルトが緩んだら
あとは手で回していきましょう

1.JPG

こんな感じで、押し込むようにして回していきます

押し込むようにしながらネジを緩めるのって
なんか矛盾してる感じね

まあいいや


この時点でポタポタとオイルが漏れてきます


そして全部緩みきったら
パっと離す

そうするとこんな感じで
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勢いよく噴出してきます

抜けきるまでしばらく放置


車体を水平にしたりして
オイルが全部出てくるようにします

水平にするだけでタラーっと沢山でてきます


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オイル抜けきった画像


熱いので気をつけてね



次に、オイルフィルター取り外す


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フィルターレンチをフィルターにカポっとはめ込んで、



フィルターレンチの真ん中にある17mmの六角をメガネで回す

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ぐいっと

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外れた後の画像


フィルターを外すと、
どばぁぁぁああ

っとオイルが出てくるから気をつけてね


あ、ちなみに、
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純正のオイルフィルターの型番は
5GH-13440-50

と書いてあるね


ベスラ以外の社外品オイルフィルターを探す際に
参考にしてみては?
(デイトナのオイルフィルターなんかもある)


さてさて、
オイルが全部抜けきったかな?ってところで、
排出されたオイルチェック

4.JPG

うーむ、汚れ&粘度はそんなに問題なさそう
(慣らしだったしあたり前田か)

しかしやっぱり、キラキラのラメラメが結構あるね


こんなにエンジン内の金属が削れてるなんて
大丈夫か?って思ってしまうけど、
これで角が取れた良いエンジンになったんじゃなかろうかと


うむうむと納得したところで、


外したドレンボルトをパーツクリーナーで掃除

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シャーっと綺麗にしてあげましょう


綺麗になったら

ドレンボルトに新しいワッシャーを装着する

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このドレンワッシャーはオイル交換毎で
必ず新品を装着してあげるようにね


ドレンボルトを締め込むと
このワッシャーが変形&密着してくれる仕組みになっていて
オイル漏れを防いでくれるんです

前回の形に既に変形済みのドレンワッシャーを使いまわすと
最悪オイル漏れとかのリスクがあります


安い物だし、ちゃんと新品に交換してあげるようにね




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ドレンボルトを締めて、

新しいベスラのオイルフィルターを取り付けるわけだけども、


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オイルフィルターを取り付ける際はこのように、
フィルターのゴムパッキン部分に薄くエンジンオイルを流布するように

そして、フィルターの中に
少し(100ccぐらい?)オイルを入れてから取り付けてあげましょう
こうすることでオイル回りがよくなります



さてさて、ドレンボルトとフィルターを締めこんでいくわけだけども

ここで、規定トルクの問題が出てきます



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※トルクとは、ボルトなどを締め付ける力の具合のこと


バイクに使われているボルトたちにはほとんど
規定トルクというのがメーカーから指定されています

締めすぎてもだめ、緩すぎてもだめ、
指定のトルクがベストということですね

不具合が発生しないためにもちゃんと
規定のトルクで締めたいものです



さて、マニュアルによると、
オイルフィルター17Nm
ドレンボルト43Nm


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とのことなので、


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こういやってトルクレンチを使ってきちんと締め込みました



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フィルターも取り付けて

フィルターレンチをカポっとはめ込んだ後に
トルクレンチでちゃんと締めつけました




トルクレンチの使い方については、
おすすめトルクレンチの選び方と使い方。単位の読み方についても。
こちらの記事もご覧ください。


オイル量を後ほど計測したりするので、
ここであらかじめ車体を水平にしておきます

メンテナンススタンドで


倒置法が決まったところで

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こんな感じですね



XSR900の場合、オイルがちゃんと規定量入っているかどうか
「窓」を見て確認します

車体を水平にしないと、窓にオイルが写り込んでくれません



そしてオイル注入

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どろどろ~っと2.7L入れました


ちなみに、オイルフィルターを交換しない場合は2.4Lです


キャップを閉めて、2~3分間暖機

そしてエンジンを止めてまた数分放置


窓を確認します


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窓の淵にある線と線の間にオイルがきてたらOKです



よしこれで終了



最後にドレンボルトやオイルフィルター周りを
パーツクリーナーで綺麗にしてあげます




走った感想



うーん
走りは違いは実感できないけど、
シフトチェンジがスムーズになった!


もうスムーズ過ぎてちょっとした振動で
スルっと勝手にギアチェンジされちゃうんじゃないかってほど

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